部分入れ歯は、必ず金具が必要で、笑うと見えてちゃうので困る。

皆さん、そうお考えではありませんか？

そんなあなたに、おすすめなのが、ノンクラスプデンチャーです。

クラスプとは、入れ歯の歯に引っ掛ける部分ことをですが、

保険適用の入れ歯の場合、この引っ掛け部分を金属で作ることになります。

金属で作ってしまうと、強度はあるのですが、

どうしても、笑った際に見えてしまうという難点があります。

そこで、ノンクラスプデンチャー！

読んで字のごとく、クラスプ（金属）を使用しない入れ歯です。

歯ぐきの色に近い素材で、歯の根元付近を覆い、維持するタイプの入れ歯です。

これで、目立ち難い治療が出来ます。

インプラントのような外科的処置は怖い、でも金属は嫌だ、

そんな方にはお勧めの治療となります。

一度、お問い合わせくださいませ。